大阪で埋没法の名医を探す方法や特徴を医師が解説

大阪で埋没法を名医にしておらった女性のイメージ
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

「埋没法は簡単な二重整形だから、どこで受けても同じ」とお考えではないでしょうか。確かに、埋没法は切開を伴う二重整形よりも簡易的な方法ではあります。しかし、どこで受けても同じという考えは間違っています。こちらのコラムでは、埋没法を名医に任せることの重要性や名医の特徴、名医の探し方をご紹介しています。

埋没法

埋没法を名医に任せることの重要性

大阪で埋没法の名医の探し方を説明する看護師

埋没法は切開を伴う二重整形ではないこともあり、簡単に考えている方が多いという印象を受けます。
しかし実際には、名医に任せないとイメージ違いの仕上がりになったり、失敗したと感じたりする可能性が高まるのです。
それでは、埋没法を名医に任せることの重要性について見ていきましょう。

名医なら適切な方法を提案できる

2点留めの図解
3点留めの図解
4点留めの図解
フォーエバークロスの図解
クイックループシングルの図解
クイックループダブルの図解
特殊6点留めの図解
自然癒着法の図解

埋没法には以下の方法があります。

  • 2点留め・3点留め・4点留め
  • フォーエバークロス特殊5点留め
  • クイックループ2点裏留め
  • クイックループダブル4点裏留め
  • 特殊6点裏留め
  • 自然癒着法

埋没法にはこれだけ多くの種類があり、お客様の現在の状態やご要望により、選択すべき術式が異なります。
つまり、術式の選択を誤ってしまうと、イメージ通りの仕上がりにならないなどのトラブルが起こる可能性があるということです。

名医はデザイン力が高い

埋没法は、デザインひとつで形成される二重の印象が変ります。
たとえば、デザインの段階で失敗すると、二重幅が狭すぎる、あるいは広すぎるなどで、イメージ違いが起こる可能性があります。
二重幅が狭すぎた場合では代り映えしない仕上がりになることがありますし、反対に二重幅が広すぎた場合では目の開きが悪くなって、眠たそうな印象の目元になってしまうことがあるのです。
このようなトラブルは、デザイン力が低い医師が埋没法を担当したことで起こりやすいとされています。
一方、埋没法の名医であればデザイン力が高いため、このようなトラブルが起こる可能性は低いでしょう。
目頭の蒙古ひだのハリが強い場合、埋没法だけだと目頭側の力が強すぎるので、末広型の二重ラインになりがちなので、その場合はこの症例のように目頭切開と併用することで平行二重にすることが可能です。

失敗が少ない

埋没法は失敗が少ない二重整形だと思われがちですが、実際には失敗例もあります。
たとえば、埋没法で使用した糸が表面に出てきてしまうトラブルがありますが、このようなトラブルは、技術力不足の医師が埋没法を担当したことで起こりやすくなります。
また、お客様の眼輪筋やまぶたの脂肪の状態を確認し、適切な術式を選択しなかった場合では、二重のラインのすぐ下がぷっくりと膨らんで”ハム目”になってしまうことがあります。
このような状態もまた、医師の知識不足や技術不足で起こりやすくなります。
つまり、失敗を避けて通るためには、埋没法の名医に施術を任せることが大切だということです。

大阪にもいる!埋没法の名医にはこんな特徴があります

埋没法の名医は大阪にもいます。
それでは、埋没法の名医と呼ばれる医師の特徴についてご紹介します。

最小限の処理で埋没法を行える

埋没法の名医はとにかく手際が良いという特徴があり、最小限の処理で埋没法を行えます。
つまり、短い施術時間で埋没法が完了するということです。
また、最小限の処理で済むということは、組織が負うダメージも最小限に抑えられるということで、術後に見られることがある腫れや内出血が少なくて済みます。
埋没法でどうしても気になるのはダウンタイムですが、埋没法の名医に施術を任せれば、ダウンタイムを短縮できる可能性が広がります。

お客様ごとに適切な提案を行う

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

上記では、6種類の埋没法について触れましたが、ご紹介した方法にはそれぞれに異なった特徴があり、お客様の現在の状態やご要望に合った方法を選択する必要があります。
たとえば、お客様がクッキリとした平行二重をご希望されている場合では、平行二重を形成できる術式を選択しなければなりません。
というのは、埋没法の術式によってはデザインの自由度が低く、お客様のご要望に応えられないこともあるからです。
埋没法の名医なら、術式によってできることやできないことの説明もしますので、納得した上で埋没法を受けられるでしょう。

修正に応じてもらえる

修正に応じてもらえるか否かについては、医師というよりも美容外科の方針の問題になります。
しかし、埋没法の名医が在籍している美容外科の多くは、糸が外れて二重が浅くなったなどのトラブルが起こった際でも、快く修正に応じてくれるでしょう。
ただし、無料修正期間が設けられていることもありますので、この点については確認しておくことが大切です。
また、ここで注意していただきたいのは、美容外科の中には無料修正に対応しておらず、修正の際には再度埋没法の費用がかかるところがあるということです。
このような美容外科を選んでしまうと、施術後に後悔することになりかねませんので、十分な注意が必要です。

埋没法

大阪で埋没法の名医を探す方法・事前準備

大阪で埋没法の名医を探す方法・事前準備を解説している看護師

大阪で埋没法の名医を探すためには、視界に飛び込んできた美容外科で手あたり次第にカウンセリングを受けるのではなく、事前準備をしておくことが大切です。
それでは、埋没法の名医を探すための事前準備方法についてご紹介しましょう。

エリアごとに気になる美容外科を探す

大阪は広いですので、まずはご自身が通院しやすいエリアに絞って美容外科を探してみてください。
すると、美容外科数がかなり絞り込まれてきますので、その中から、埋没法の名医がいそうな美容外科の公式WEBサイトを訪れてみましょう。
そこでよく確認していただきたいのは、二重整形についての詳しい説明が掲載されているということです。
また、症例写真や症例動画もあれば、これらについても確認しておきましょう。

美容外科や医師の口コミ評判を確認する

美容外科を絞り込んだら、次は美容外科の口コミ評判を調べてみてください。
口コミ評判では、美容外科全体の評判だけでなく医師の個人的な評判も確認できる場合がありますので、埋没法の名医を探す手段として役立ちます。
ただし、口コミ評判を鵜呑みにしてしまっては危険ですので、口コミを見つけたら、その内容をよく確認し、正しい情報かどうかをご自身で精査することも大事です。

埋没法のバナー

妥協しない!埋没法の症例多数!ご予約はコチラ▶

大阪で埋没法の名医を探す方法・カウンセリング

埋没法の名医が在籍している美容外科を絞り込んだら、次はいよいよカウンセリングを受ける段階です。
カウンセリングがなぜ大切なのかといえば、口コミ評判が良かったとしても、実際にカウンセリングを受けてみたらイメージが違ったという話が実際にあるからです。
それでは、カウンセリング時のポイントについてご紹介しますので、カウンセリング時にはぜひ、意識してみてください。

ヒアリングと説明が丁寧であること

カウンセリングはお客様のご要望をヒアリングすることから始まり、術式の説明やダウンタイムの説明、仕上がりイメージなどの説明を受けます。
そしてその際には、すべての説明がワカリヤ空く丁寧に行われているか否かをチェックしましょう。
カウンセリングの丁寧さは名医の条件でもありますので、埋没法を受けても問題ない医師かどうかの判断材料になります。

適切な提案を受けられること

埋没法は6種類に分類されていますが、必ずしもお客様が希望する方法で施術を受けられるとは限りません。
それは、前述した通り、埋没法の術式にはそれぞれに異なった特徴があるだけでなく、向き・不向きがあるからです。
また、デザインによって術式が異なる可能性もあります。
埋没法の名医なら、お客様の現在の状態やご要望によって術式を選択しますので、満足できる結果を得やすいでしょう。

シミュレーションで仕上がりイメージを確認すること

埋没法の名医は、しっかりとシミュレーションをした上でデザインを決定し、お客様と仕上がりイメージを共有できたところで施術を行います。
シミュレーションで仕上がりイメージを確認しておかないと、イメージ違いの仕上がりになることがありますので、シミュレーションは必ず受けておく必要があります。

ダウンタイムやデメリットやリスクの説明もすること

埋没法のダウンタイム表

埋没法は皮膚を切開しないなどのメリットがある二重整形です。
しかしその一方で、後戻りする可能性があるなどのデメリットもあります。
また、ダウンタイム期間中の過ごし方ひとつで仕上がりに悪影響が及ぶリスクもありますので、これらの説明についてもしっかりと説明を行う医師であることを確認しておきましょう。
デメリットやリスクについても包み隠さず説明できる医師は、埋没法の名医である可能性が高いと考えられます。

埋没法

埋没法はこんな方に向いています

埋没法の手術直後と30日後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
目頭切開と組み合わせた埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
埋没法のクイックループ法の術直後と1週間後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
埋没法の術直後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
可愛くなった埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
20代の正面から見た埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

埋没法での二重整形をお考えの方は、ご自身が以下に該当するか否かを確認した上でカウンセリングを受けましょう。

切開による二重整形が怖い方

埋没法は、皮膚の表面もしくは内部の結膜部分から糸を埋め込んで二重を形成する方法で、皮膚を切開することはありません。
つまり、切開を伴う二重整形が怖い、抵抗があるという方におすすめの二重整形だということです。

修正しやすい二重整形をお望みの方

埋没法では、皮膚を切開したり内部の組織を切除したりすることがありませんので、仕上がりに満足できなかった場合では、比較的容易に修正を行えます。
また、将来的に切開での二重整形をしようとお考えの方でも、今は切開が怖いという場合には、とりあえず埋没法で対応しておく方法がおすすめできるでしょう。

まぶたの脂肪や筋肉の厚みが薄く、皮膚のたるみが少ない方

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

埋没法には向き・不向きがあり、いずれの術式を選択するにしても、まぶたの脂肪や筋肉の厚みが薄く、皮膚のたるみが少ない方におすすめです。
それは、まぶたの脂肪や筋肉が厚い場合では、二重ラインのすぐ下がぷっくりと盛り上がってしまう可能性があるからです。
また、皮膚にたるみがある方の場合では、埋没法で二重を形成したとしても、二重のラインに皮膚が覆いかぶさる形になり、二重整形の効果をあまり実感できない可能性があります。
これらに該当する方には全切開をおすすめする場合がありますので、その際には全切開での二重整形を検討することをおすすめします。

ただ、この症例のように、他院で瞼が厚くて埋没法が難しいと言われた方でも工夫を凝らすことで、埋没法をすることが可能です。

大阪で埋没法の名医を探すなら

eクリニック大阪の外観

関西で埋没法の美容外科をお探しなら、eクリニック 大阪院はいかがでしょうか。2023年にオープンしたばかりのオシャレで綺麗な内装の美容外科です。一つひとつ内装にこだわって作られています。

eクリニック 大阪院では埋没法をはじめ、目元の美容整形に力を入れています。SNSやホームページで二重整形の最新の症例情報を積極的に発信しています。修正手術も承っています。

当院の埋没法は

①目が綺麗に見える美学を理解する。
②可能な限りデザインを妥協しない。

③長持ちする掛け方をする(腫れ無さすぎる埋没法はすぐ取れてしまいます)。
④整形の綺麗さではなく、あくまで天然の綺麗さを目指す(天然ではなりにくい形にする事も可能)。

といった点を意識して手術を行っています。

カウンセリングは丁寧に行っていますので、大阪で埋没法の名医をお探しなら、ぜひ当院のカウンセリングにお越しください。

埋没法のバナー

妥協しない!埋没法の症例多数!ご予約はコチラ▶