大阪で二重整形は名医に任せることが大切な理由とは?

大阪で二重整形をした女性のイメージ
パッチリに見える平行二重の埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

大阪で二重整形を受けようとお考えなら、二重整形の名医に任せることが大切です。それは、二重整形の名医に施術や手術を任せないと、思ってもみなかったトラブルに見舞われることがあるからです。こちらのコラムでは、大阪にいる二重整形の名医の特徴や、二重整形を名医に任せる必要性、名医の探し方をご紹介しています。
また、二重整形の基礎知識についてもふれていますので、ぜひ参考にしてください。

二重整形

大阪にいる二重整形の名医にはこんな特徴があります

二重整形の名医は全国各地に存在し、大阪もまた例外ではありません。
また、二重整形の名医と呼ばれる医師には、共通した特徴があります。
それではまず、二重整形の名医に共通した特徴から見ていきましょう。二重整形の名医は全国各地に存在し、大阪もまた例外ではありません。
また、二重整形の名医と呼ばれる医師には、共通した特徴があります。
それではまず、二重整形の名医に共通した特徴から見ていきましょう。

カウンセリングに時間をかける

カウンセリングでは、お客様のご要望を丁寧にヒアリングした上で、医師が適切な提案を行う場です。
そしてその際には、お客様の現在の状態をしっかりと確認した上で二重整形の種類を選び、その選択をした理由についての説明も行います。
たとえば、お客様が皮膚を切開したくないというご要望を出された場合では、埋没法での対応となる可能性が高いですが、埋没法は何種類もあるため、適切な方法を選択する必要があります。
また、幅広の二重をご希望の場合では、切開法での対応となる可能性があります。
このように、二重整形には複数の方法がありますので、適切な方法を提案する際には、どうしても時間がかかってしまうのです。
二重整形の種類については以下で解説しますので、ぜひ参考にしてください。

わかりやすい提案をする

カウンセリングでは複数の提案を受ける可能性がありますが、二重整形の名医なら、お客様のご要望とともに予算についても配慮した提案を行います。
また、シミュレーションでは上がりイメージも確認しますので、仕上がりの段階になってイメージ違いのトラブルが起こる可能性も低いです。

リスクについての説明もする

二重整形は、皮膚を切開しない埋没法と、皮膚を切開する切開法があり、どちらの方法を選択したとしても、リスクがゼロではありません。
それは、埋没法、切開法ともに、内部の組織に手を加えるという二重整形の性質上、どうしてもリスクが伴うからです。
二重形成の名医なら、二重整形のメリットや仕上がりの説明だけなく、デメリットやリスクについての説明も行いますので、不安なく二重整形を受けられるでしょう。

二重整形の症例数が豊富であること

埋没法の術直後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
可愛くなった埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
20代の正面から見た埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
目頭切開と目尻切開と全切開を同時に行った症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

二重整形の症例数が多いということは、あらゆる方法による二重整形をこなしているということで、技術力が磨かれていると考えられるのです。
また、症例数が多い医師ならケースバイケースに対応できますので、お客様にとってのベストな二重を形成できます。
つまり、症例数が多いという点も、二重整形の名医を探す上での指標になるということです。

二重整形は名医に任せる必要がある?その理由とは

二重整形は名医に任せる必要がある理由を説明する看護師

二重整形はデリケートな部分に手を加えますので、名医でない医師に任せると失敗のリスクが高まります。
では二重整形の失敗例について具体的に見ていきましょう。

埋没法が短期間でとれてしまった

フォーエバークロスの図解

埋没法は表皮から糸を埋め込む方法と、内側の結膜から糸を埋め込むパターンがあり、いずれの場合でも糸の留めが甘かった場合では、短期間で埋没法がとれてしまうことがあります。
埋没法は糸で留めて二重を形成する方法のため、目を頻繁に擦る、目元マッサージで二重部分に刺激を与え続けるなどの生活習慣でとれてしまうことはあります。
しかし、目元に刺激を与えていないのにも関わらず、短期間で埋没法がとれてしまったのなら、留め方が甘かったと判断できるでしょう。
このようなトラブルは、技術力不足の医師が埋没法を行うことで起こりやすくなると考えられています。ただ、お客様の瞼が厚い場合などは取れやすい傾向にあります。もし取れる事を気にされる場合、特殊な糸のかけ方をするフォーエバークロス法がお勧めです。

埋没法で糸の結び目が目立つ

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

表皮から糸を埋没させる埋没法では、糸を留めた部分がポコッとふくらみ、目を閉じたときに目立つ仕上がりになることがあります。
表側からアプローチする術式の場合に、どうしても術直後はポコッとしてしまう場合があります。もし、糸玉が気になる場合は、この症例のように瞼の裏側からアプローチするクイックループ法などの術式がお勧めです。糸の結び目が瞼の裏側に来るため、表にポコッと糸玉が来ることがありません。

二重幅がお客様に合っていない

二重幅が狭すぎれば代り映えしない仕上がりに、二重幅が広すぎれば眠たそうな印象の仕上がりになってしまうことがあります。
また、まぶたの脂肪や筋肉の量によっては、二重幅を広くとることで”ハム目”になってしまうこともあります。
このようなトラブルはシミュレーションをしておくことで避けられますが、シミュレーションを怠る医師に任せてしまった場合では、イメージとは異なる仕上がりになることがあります。

理想の平行二重にならなかった

目頭切開と組み合わせた埋没法の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

日本人の多くの場合、蒙古ヒダがあるため、蒙古ヒダが強いとクッキリとした平行二重の形成は難しいとされています。

目頭の蒙古ヒダが強い場合、蒙古ヒダを処理をしないままで平行二重を形成しようとすると、どうしても末広型の二重のラインになってしまう事があります。

そのような場合は、この症例写真のように目頭切開と併用することで、綺麗な平行二重にすることが可能です。

切開法の傷跡が目立つ

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

切開法では皮膚を切開し、組織を癒着させることで二重を形成します。
また、皮膚を切開する以上切開部分には傷跡ができますが、綺麗に切開しており、なおかつ丁寧に縫合されていれば、時間の経過とともに傷跡は薄くなり、やがて目立たなくなります。
反対に、切開や縫合が雑に行われてしまった場合では、長期に渡って目立つ傷跡が残る可能性が否定できません。もちろん傷の目立ちやすさなどは体質による場合もあります。

当院では術後に傷跡ができるだけ目立たないように丁寧に縫合しています。この症例動画は当院で行った全切開の3か月後の傷跡が分かる動画です。3ヶ月後ではノーメイクでほとんど傷跡が分かりません。

クッキリとした二重にならなかった

傷跡が目立たない全切開の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

切開法では、広範囲を切開する全切開法と、まぶたの中央部分だけを切開する小切開法があります。
狭い範囲のみの切開で二重になれるという理由から、小切開を希望する方がいますが、実は小切開には向き、不向きがあるのです。
というのは、小切開法はまぶたの皮膚が比較的薄い方に向いている術式で、まぶたの皮膚が厚い方がこの方法で二重を形成した場合では、クッキリとした二重を形成できないことがあるからです。
このトラブルは、経験不足の医師が二重整形を行ったことで起こることがあります。

この症例写真は他院で全切開を行い二重のラインの食い込みが弱かったので、当院で修正した症例写真です。

大阪で二重整形の名医を探す方法

大阪で二重整形の名医を探す方法を説明する看護師

大阪で二重整形の名医を探すには、「美容外科の口コミを調べる」「美容外科の公式WEBサイトを閲覧する」「カウンセリングを受ける」と、段階を踏む必要があります。
それでは、それぞれのポイントをご紹介しましょう。

美容外科の口コミを調べる

スマフォで美容外科を調べている女性

美容外科の口コミを調べてみると、美容外科全体の雰囲気や医師の対応、スタッフの対応を確認できます。
また、医師のカウンセリング方法や技術力についても知ることができますので、美容外科や医師を選ぶ際の参考になります。
事前に美容外科や医師の口コミを確認しておけば、カウンセリングを受ける美容外科を絞り込むことができますので、効率よく美容外科を探せるはずです。
また、医師に対する口コミはシビアな意見が多いので、二重整形の名医探しに役立つことは間違いないでしょう。

美容外科の公式WEBサイトを閲覧する

美容外科を絞り込んだら、美容外科の公式WEBサイトを訪問し、医師の実績や症例写真・動画を確認してみてください。
特に症例写真や動画の確認は大切で、これらを確認することで、どの術式で形成した二重なのか、ご自身が望む二重形成の方法はどれなのかなどについて知ることができます。
つまり、カウンセリング時に医師に希望を伝えやすくなるということです。
なお、美容外科によってはカウンセリング料が発生するところがあります。
しかし、この時点ではまだ二重整形を受けるかどうかわかりませんので、なるべく無料カウンセリングに対応した美容外科を選ぶことをおすすめします。

カウンセリングを受ける

eクリニック大阪院の内装

カウンセリングでは、お客様の希望を医師に伝えるところから始まり、医師からの提案、仕上がりイメージの確認、ダウンタイムの注意点、料金などについての説明を受けることになります。
カウンセリングはとても重要で、カウンセリング時間があまりにも短いと、お客様のご要望が医師に伝わり切れず、その結果イメージ違いの二重になってしまうリスクがあります。
反対に、時間をかけて丁寧にカウンセリングを行う医師であれば、お客様のご要望が伝わりやすく、イメージ違いの二重を避けて通ることができるでしょう。

知っておきたい二重整形の基礎知識

二重整形には、埋没法と切開法があります。
それでは、カウンセリング前に知っておきたい二重整形の基礎知識をご紹介します。

埋没法

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

埋没法とは、皮膚を切開することなく二重を形成できる二重整形で、ダウンタイムが短い、施術料金が切開法よりも安価などの理由から、高い人気を誇っています。
また、埋没法には表皮からアプローチする「2点留め・3点留め・4点留め」「フォーエバークロス特殊5点留め」と、内部の結膜からアプローチをする「クイックループ2点裏留め」「クイックループダブル4点裏留め」「特殊6点裏留め」「自然癒着法」があります。
なお、埋没法はまぶたの脂肪が比較的少なく、たるみがない方におすすめの二重整形ですので、どちらかというと若い年代に向いている二重整形だといえるでしょう。

埋没法

切開法

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。

切開法は皮膚を切開する二重整形で、二重のラインになる皮膚と、筋肉、瞼板を癒着させることで二重を形成する方法です。
この方法には全切開と小切開があり、一概にどちらが優れているということは明言できません。
しかし、クッキリとした滑らかな二重を形成したいのなら、全切開法のほうがおすすめできる場合があります。
なお、切開法では、脂肪除去や皮膚除去、眉下切開など、エイジング対策のための手術も同時に行えますので、中高年の方にもおすすめできる方法だといえるでしょう。

切開法

二重整形の名医をお探しならeクリニック大阪院

eクリニック大阪の外観

関西で二重整形の美容外科をお探しなら、eクリニック 大阪院はいかがでしょうか。2023年にオープンしたばかりのオシャレで綺麗な内装の美容外科です。一つひとつ内装にこだわって作られています。

eクリニック 大阪院では埋没法や全切開をはじめ、目元の美容整形に力を入れています。SNSやホームページで二重整形の最新の症例情報を積極的に発信しています。高難易度の修正手術も承っています。

カウンセリングは丁寧に行っていますので、大阪で二重整形の名医をお探しなら、ぜひ当院のカウンセリングにお越しください。

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