ピュアグラフト豊胸

胸が大きい女性

誰しも憧れる豊満で美しいバスト。近年、新しい技術を導入している美容整形クリニックが増えていることから、豊胸手術に興味はあるけど、想像以上に種類が多くてどの手術を受けるべきか悩んでいるという方もいらっしゃることでしょう。

手術によって仕上がりや持続期間、バストアップできる大きさは様々。中でも周りにバレることなく、ごく自然なバストを手に入れたいという方におすすめなのが今回ご紹介する『ピュアグラフト豊胸』という豊胸術です。

About

ピュアグラフト豊胸の特徴!何カップバストアップできる?

ピュアグラフトの図解

ピュアグラフト豊胸とは、自身のお腹や太ももなど痩せたい部位の脂肪を使ってバストのサイズアップや形を整える手術法です。

採取した脂肪は特殊な2層のフィルターによって血液細胞や麻酔液を取り除き、自己再生能力を持つ“脂肪幹細胞”を含む純度が高い脂肪細胞を注入するため定着率が高く、しこりのリスクが低いとされています。

ただし、バスト自体に注入できる脂肪の量は限られています。

個人差がありますが、一度に注入できる脂肪の量は200㏄で、約1~2カップ程度のバストアップを叶えることができます。

2カップ以上になると吸引する脂肪の量が増える分、痛みが強くなったり採取した部分の皮膚に凹凸ができてしまうため、より大胆なバストアップを希望している場合は別の豊胸手術を検討されることをおすすめします。

Merit

ピュアグラフト豊胸のメリット

ピュアグラフトの脂肪ろ過の図解

自然な仕上がり

シリコンバッグ豊胸などの人工物を挿入する豊胸手術に比べるとピュアグラフト豊胸は触った際の触感・見た目が非常に自然な仕上がりでレントゲンに写ることもありません。

また、脂肪を注入する際はカニューレと呼ばれる微細な管を使うため傷口が小さく、「サイドにボリュームを出したい」・「谷間が欲しい」などお客さんの希望に合わせながらバストラインを細かくデザインすることが可能です。

アレルギーの心配がない

ピュアグラフト豊胸はお客さん自身の体内に存在する脂肪を使用するため、アレルギーなどの拒絶反応や他人からの感染症を引き起こす心配がありません。

産後・授乳後の方も安心して受けられる

授乳後にバストのしぼみを気にする方が多くいらっしゃいます。

ピュアグラフトであればメスを使わないため気軽に手術を受けやすく、授乳後はバスト周りの皮膚が伸びているため通常よりも多く脂肪を注入できると共に、血流が良くなっているので定着に必要な栄養素が効率良く行き届くとされています。

FLOW

ピュアグラフト豊胸の手術の流れについて

ピュアグラフト豊胸のカウンセリングをしているところ

Step01

カウンセリング
まずはカウンセリングで医師に希望のイメージを伝えながら実際の仕上がりについての擦り合わせを行います。

カウンセリングは手術の結果を左右する大切な工程となりますので、もし疑問点やわからないことがあったら積極的に質問するようにしましょう。

胸のデザインをしているところ

Step02

診察・デザイン
手術の方向性が決まったらお客様の脂肪の付き方や骨格、皮膚の伸縮状態を確認しながらマーカーを使って吸引箇所・採取箇所にデザインを行います。

脂肪を採取しているところ

Step03

脂肪の採取及び脂肪の精製
デザインに沿って脂肪を採取後、フィルターを使って精製していきます。脂肪細胞は処理に時間がかかると劣化してしまいますが、ピュアグラフトは約15分程度とスピーディーに精製処理が完了するため、新鮮な脂肪細胞を準備することが可能です。

ピュアグラフトの脂肪を注入しているところ

Step04

バストへ脂肪注入
不純物を取り除いた純粋な脂肪細胞をバストへ注入していきます。注入する際は先端が丸い“カニューレ”という細い管を使うため、術後の痛みや内出血等の症状を最小限に抑えやすくなります。

ピュアグラフトの検診をしているところ

Step05

アフターケア
手術が終わったら回復するまで休憩室で身体を休め、当日中にご帰宅頂けます。

また、クリニックから術後のケア方法について説明がある他、痛み止めなどが処方されます。

1週間経過すると吸引部の抜糸が行われ、その後も1カ月検診・3カ月検診と複数回クリニックへ足を運ぶ必要があります。

万が一トラブルがあった際はすぐに担当の医師へ相談するようにしましょう。

About

ピュアグラフトとコンデンスリッチの違いについて

ピュアグラフトとコンデンスリッチの違いを説明する看護師

脂肪注入による豊胸手術にはピュアグラフト豊胸以外にもコンデンスリッチ豊胸という手術法があります。

どちらも採取した脂肪から不純物を取り除いて純度の高い濃縮脂肪をバストに注入する点は共通していますが、コンデンスリッチ豊胸は不純物だけでなく、老化細胞も同時に除去するためピュアグラフト豊胸に比べると更に脂肪の質が良く、定着率自体も高いと言われています。

また、ピュアグラフト豊胸が二層のフィルターで不純物を分離・除去するのに対し、コンデンスリッチ豊胸はCRF遠心分離機を使って高純度の脂肪細胞を精製します。

Method

ピュアグラフト豊胸のダウンタイム期間や過ごし方

ピュアグラフトの後のダウンタイム中の女性

ピュアグラフト豊胸は手術後、吸引部分と注入部分に痛みや腫れ、つっぱり、内出血などの症状がでる場合がありますが約1~2週間程度経過すると徐々に落ち着いていきます。

痛みに関してはクリニックから痛み止めが処方されますので、用法を守りながら服用してください。

下記ではピュアグラフト豊胸のダウンタイム期間中の過ごし方について解説致します。

入浴

シャワーは3日後から、入浴は吸引部の抜糸後(手術から約1週間後)から可能です。ただし、痛みや腫れが落ち着くまでは長時間の入浴は控えるようにしましょう。

睡眠

胸を圧迫したり、締め付ける行為は持続期間や定着率を低下させる原因となります。

術後1カ月程度は仰向けの状態で寝るようにし、うつぶせ寝は控えるよう心がけましょう。

お仕事

デスクワーク等、比較的身体を動かさない職業であれば手術した翌日から復帰される方もいらっしゃいますが、ダウンタイム期間中は筋肉痛のような痛みが続くため、立ち仕事等をされている方は身体の負担を考慮して約2~3日程度お休みすることをおすすめします。

ワイヤー入りのブラジャーの着用を控える

うつぶせ寝と同様にワイヤー入りのブラジャーや補正下着は胸を締め付け、注入した脂肪組織の生着に影響を与える可能性があります。術後1カ月程度は控えるようにし、それまではノンワイヤータイプのブラジャーやパッド入りの下着を着用するようにしましょう。

Method

後悔しないクリニック&医師の選び方

ピュアグラフトがうまい医師がいるクリニックの外観

料金の安さだけで決めない

豊胸手術はピュアグラフト豊胸に限らず、美容整形の中でも高額な手術法となります。しかし、いくら安くても質が悪いと再手術を受けなければいけない可能性があるため、返って高額になってしまう場合も…!

料金だけで決めるのではなく、口コミの多さや豊富な実績などを確認し、信頼できるクリニックに在籍している医師を選ぶようにしましょう。

アクセス良好なクリニック

ピュアグラフト豊胸は手術を終えてからも複数回通院する必要があります。また、万が一トラブルがあった時のことを考慮して立地条件が良く、できるだけ通いやすいクリニックを選ぶことをおすすめします。

アフターケアや保証が付いている

ピュアグラフト豊胸はより美しい形へ整えるためにもアフターケアが欠かせません。

契約する際はアフターケアや保証制度がしっかりついているクリニックを選ぶとより安心です。

Summary

まとめ

大阪院院長まとめ

ピュアグラフト豊胸は脂肪細胞が定着すれば理論上、半永久的に持続させることができ、自己組織を注入するため、入れ替えなどのメンテナンスを行う必要がありません。

また、一度の手術でサイズアップと痩身効果をどちらも叶えられるという点もピュアグラフト豊胸の大きな特徴の1つです。

ご興味がある方はぜひ、カウンセリングにお越しください。

Downtime & Cautions

ダウンタイムや注意事項

副作用

だるさ・熱感・頭痛・痒み・むくみ・発熱・などを生じることがあります。
皮膚の色素沈着 皮膚が刺激を受け茶色の色素沈着を起こすことがあります。通常6~12か月で色は薄くなっていきます。
手術後からは一時的に胸が硬くなりますが、心配ありません。1か月程度で柔らかくなっていきます。
注入部周辺の知覚の麻痺や、しびれが生じることがあります。個人差はありますが、ほとんどの場合3~12か月程度で回復 します。

【稀に起きることがある】
傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着 数ミリの傷痕ができます。
体質により、傷痕がケロイドのように赤くもり上がる・色素沈着が起こる・傷痕が凹む ことがあります。傷の赤みは数か月かけて、目立たなくなっていきます。
完全に落ち着くまでの目安は半年~1年です。
テープかぶれ 手術後、傷口を保護するためにテープを貼らせて頂きます。皮膚の弱い方ですとテープかぶれを起こす場合があります。
ごく稀に(確率1%未満)脂肪や血液の塊が、肺などの細い血管に詰まる事があります。この場合はその臓器に異常が生じる事があります。

腫れ・痛み等

【腫れ】
注入後1~2週間はむくみのため、バストが膨らみすぎていると感じることがあります。2~4週間かけて
腫れやむくみが徐々に落ち着いてきます。

【内出血】
胸全体、脂肪採取部全体に内出血が出現し、約2~4週間で落ち着きます。

【傷口】
注入した部分の傷口は、術直後は赤く目立つことがあります。
傷口の赤みは3ヶ月ほどありますが、その後6~12ヶ月かけて除々に目立たなくなります。

【違和感】
脂肪吸引部は1ヶ月以上つっぱり感、むくみ、硬い感じ、しびれた感じが続きます。
つっぱり感、皮膚の鈍い感覚の改善は6ヶ月ほどかかります。
*マンモグラフィーは手術6か月後から、超音波エコーは手術1か月後から可能です。

注意事項

当日はご自身の運転による車やバイクでの来院はおやめ下さい。
術後3日間は運転を控えて下さい。
貴金属・貴重品は持参しないで下さい(アクセサリーは外してきてください)
術後圧迫固定を行いますので少し大きめの着脱しやすい格好でご来院ください。

術後の過ごし方

圧迫・固定
脂肪を吸引した部位は圧迫固定をするため大変動きづらくなります。
手術直後から3日目来院時までは圧迫固定は外せません。
3日目から7日目までは着圧ストッキングを履き、その上からガードルを24時間ご着用ください。(シャワー時以外)
7日目以降は半日固定でも構いません。 2~3ヶ月間は痛みや腫れの軽減、引き締め効果の為、着用をおすすめします。
ワイヤー入りブラジャーは術後1ヶ月から着用可能です。
(それまではワイヤーなしのブラジャーやパット付きのキャミソールを着用してください。)

【日常生活】
1週間は安静にして下さい。
  飲酒喫煙は1週間は中止して下さい。

Faq

よくある質問と回答

どこの脂肪を吸引しますか?

基本的には太ももの脂肪を吸引します。
3日目のご来院までは包帯とガードルでしっかり圧迫を行っていただいておりますので
手術日はロングスカート等のゆったりとした服装でご来院をお願い致します。

どのくらいのサイズアップが可能ですか?

個人差はございますが大体1カップ程の変化となります。
物足りない場合は2~3回受けられるお客様もいらっしゃいますのでご相談下さいませ。

術後の通院回数を教えてください

基本的には3日目の診察の1回のみになります。
創傷部は医療用ボンドで固定を行うため抜糸は不要でございます。

カウンセリング当日に手術できますか?

脂肪注入豊胸は採血が必要となりますので、カウンセリング当日の手術は出来かねます。
カウンセリング後ご予約をお取りしてご帰宅いただく事は可能でございますので、
ご希望のお日にちがございましたらお申し付け下さいませ。

Price

料金表

豊胸脂肪豊胸(ピュアグラフト)キャンペーン価格 605,000円(税込)
モニター価格 547,800円(税込)

Doctor このページの監修医について

前澤 彬人 Akihito Maezawa

e clinic 大阪院 院長

経歴

略歴

  • 奈良県立医科大学医学部医学科卒
  • 三重大学医学部附属病院
  • Royal Orthopedic Hospital(整形外科)
  • 大手美容外科 梅田院
  • 大手美容外科心斎橋院 副院長就任
  • eクリニック 大阪院 院長

所属学会

  • 日本美容外科学会

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