糸リフトが上手い先生ってどんな人?わかりやすく医師が解説します。

頬を触っている女性
テスリフト8本とヒアルロン酸3ccの症例写真
リスク・副作用:むくみ・内出血・熱感・違和感・だるさなどを生じることがあります

糸リフトは技術を持った医師が行うことで美しい仕上がりになる施術です。
スキルの低い医師の施術を受けてしまうと理想とかけ離れた仕上がりになったり施術部分に不調が現れたりする恐れがあります。
肌のコンディションをより理想的な状態にするために糸リフトを受けるのですから、経験や知識を十分に積んだ医師に施術をしてもらいたいところです。
そこで今回は、糸リフトが上手い先生を探す時に注目しておきたい点についてお伝えします。

糸リフト

糸リフトを受けると若く見えるようになる?

糸リフトを受けることでより若々しい外見になるというメリットが見込めます。
皮下に糸を通した後その糸でたるんだ部分の組織が持ち上げられるので、たるみが改善されます。
さらに、たるみによって生じたほうれい線や頬にできるゴルゴライン(ミッドチークライン)、唇の端にできるマリオネットラインまでもが目立たなくなるので、施術前よりも若々しい印象になる効果が期待できるのです。
また糸リフトを受けた後、糸を通した影響で肌の内部でコラーゲンやエラスチンが作り出されます。
コラーゲンやエラスチンの増加によって肌のハリやツヤが増すので、そういった理由でも肌を若々しい状態にすることができます。

糸リフト

糸リフトが上手い先生を探す時のポイント

糸リフトによって理想的な仕上がりを実現するためには、施術スキルの備わった先生を見つける必要があります。
施術が上手い先生や名医が在籍しているクリニックにはいくつかの特徴があるので、先生の対応やクリニックのシステムに注意を向けてみましょう。

糸リフトの実績があるかをチェックする

気になるクリニックがあったらウェブサイトやパンフレットをチェックして、どのような施術で実績を出しているかをチェックしましょう。
ただ施術全般の実績が多いかどうかを確かめるだけでは糸リフトが上手い先生を見つけるのは困難です。
糸リフトを受けるのであればクリニックがきちんと糸リフトで実績を出しているかどうかを確かめましょう。
またクリニックによっては、ウェブサイトに在籍医師のブログやSNSのリンクを掲載している場合があります。
医師のブログやSNSがあればそれらもチェックしてその先生に糸リフトを行った経験があるか、どのような症例を経験しているか、担当した施術の仕上がりはどのようになったかを確かめることをおすすめします。

カウンセリングに時間をかけてくれる

糸リフトのカウンセリングを丁寧に行っている医師

多くのクリニックでは無料でカウンセリングを受けることができるので、気になったクリニックがあればまずカウンセリングを受けてみましょう。
いくつかの通院先候補のカウンセリングを受けてみて「ここなら安心できる」と思えるクリニックで糸リフトを受けるのが望ましいです。
そしてカウンセリングを受けている時は医師がじっくり自分の話を聞いてくれているかという点をチェックしてください。
施術の上手い先生はただ一方的にお客様に施術の説明をするだけでなく、お客様がどんなことに困っているか、どんな仕上がりを希望しているかを聞き取ろうとする傾向にあります。
またお客様が望む仕上がりは、お客様と医師で理想の仕上がりイメージを具体的に共有できていないと実現するのが難しいです。
そのためカウンセリングに時間をかけてお客様のお悩みや希望を細かく把握しようとしてくれる医師であれば、施術も丁寧かつお客様の希望どおりに行ってくれる可能性が高いです。

予算の範囲内で施術の提案をしてくれるかを確かめる

お客様の予算の範囲内で施術の手段を提案してくれるのも施術の上手い先生の特徴です。
クリニックの中には必要かどうかわからない色々なオプションを付け足してお客様に大きな金額する所もあります。
そうしたタイプのクリニックはお客様の満足度よりも利益を追求する傾向が強く、医師の技術向上にもあまり力を入れていない所が多いです。
一方で施術のクオリティーが高く経験をたくさん積んでいる医師はお客様が満足できるように施術をする場合が多く、お客様のお悩みや希望を把握した上でお客様の予算の範囲で施術を提案してくれる傾向にあります。

適正価格かどうかをチェックする

施術費用があまりに高額であるクリニックも避けた方が無難ですが、不自然に費用が安いクリニックを選ぶこともあまり推奨できません。
費用が安価であるクリニックには医師の質が低い、衛生管理がしっかりなされていないなどお客様にとってデメリットが隠れている可能性があるためです。
そこで高過ぎたり安過ぎたりしない適正価格で施術をしてくれるクリニックであれば在籍医師の施術のクオリティーが高く施術環境も良好な傾向にあります。
糸リフトの場合は、使う糸の種類によって価格は異なってくるものの1本あたり1万円台~5万円前後が相場です。
施術費用がこのぐらいの範囲であれば適正価格と判断することができます。
なおクリニックによっては糸1本あたりの料金ではなく5本セット、10本セットといったセット料金を提示している所もあるので注意してください。
また施術費用に麻酔代が含まれているクリニックとそうでないクリニックがあるため、施術を受ける前に施術費用に麻酔代や診察費用が含まれているかどうかを確認しておくことをおすすめします。

保証制度があるかどうかをチェックする

糸リフトを受けた後、まれに腫れが治まらない、思いどおりの仕上がりにならなかったなどのアクシデントが生じるケースかあります。
そんな中施術に保証が付いていれば、施術後アクシデントが起きた時に無償で薬の処方や施術のやり直しをしてもらえる場合があります。
そして保証制度のあるクリニックであれば施術も丁寧にやってもらえる可能性が高いです。
ちなみに細かな保証内容や保証期間はクリニックによって異なるので、ご自分にとって安心できる保証が付いているクリニックを選ぶことが推奨できます。

糸リフト

溶ける糸と溶けない糸どう違うの?

糸リフトで使われる糸には溶けるタイプと溶けないタイプがありますが、いずれのタイプも施術効果の出方や効果の持続期間に大きな差はありません。
体内で溶ける糸で糸リフトを実施したとしても、糸が溶けたら施術効果がなくなるということはありません。
溶ける糸は何ヶ月かかけて体内で分解されていくのですが、糸が分解されても施術効果は持続します。
なお、溶けない糸を使うクリニックで糸リフトを受ける際は注意が必要です。
体内で吸収されないタイプだからといって糸が人体に害をおよぼすことはないのですが、施術後糸が皮下に残る点がお客様にとって負担となる可能性があります。
例えば心理的な負担が生じたり、人によっては顔が引きつったり異物感が生じたりする場合もあります。
また施術効果が薄れる頃に「もっと効果を持続させたい」などの事情があって糸リフトを複数回受ける場合は、糸を入れ替えるのでなく今糸が埋め込まれている部分にさらに糸を通していくことになります。
そのため肌内部に異物が残ることを把握した上で施術に臨むことを推奨します。

糸リフト

糸は何本入れればいい?

糸リフトを手で持っているところ

顔の両側に1本ずつ糸を通しても施術効果は見込めません。
そのため糸リフトにおいては片側複数本入れるのが一般的です。
何本糸を通すのが望ましいかはお客様の肌の状態やどこに糸を通すかによって異なり、片側3~4本ずつ入れることもあれば5~6本入れる場合もあります。

糸リフトはどんな人に向いている?

糸リフトはエイジングケアをしたい方すべてに向いている施術ではありませんが、たるみ、ほうれい線など幅広いお悩みに対応した施術です。

切らずにリフトアップがしたい

糸リフトでは糸と針を使って実施される施術です。
そのため肌にメスを入れたくない、傷跡を作りたくないという方に推奨できます。
また針を刺した部分には施術後しばらくするとかさぶたが形成され、傷がふさがっていきます。
万が一針の跡が残ったとしても小さな点状の跡ですので目立つことはほぼありません。

ほうれい線やマリオネットラインに悩んでいる

肌がたるむとほうれい線やゴルゴライン、マリオネットラインが生じることがあります。
糸リフトによって肌がリフトアップされるとそれらのラインが目立たなくなるので、より若々しい状態に導くことが可能です。
なお糸リフトは比較的軽いたるみを改善するための施術なので、強いたるみを改善する効果はあまり期待できません。
そのため重度のたるみによって生じたシワを糸リフトによって改善することは難しいです。

頬の位置を高くしたい

たるみによって頬が垂れ下がったように見えることがあります。
そこで糸リフトを受けると頬の位置を高く調整することができます。

フェイスラインをシャープにしたい

フェイスラインにもたつきがある場合やあごにたるみがある場合、糸リフトを受けることであごにVラインが形成され顔の輪郭がシャープになる効果が見込めます。
ちなみにもともとあごのラインが目立つ方が糸リフトを受けると、今まで以上にあごの形が強調されてしまう可能性があります。
そのためあごが目立つことでお悩みの方には糸リフトはおすすめできません。

糸リフト

糸リフトを受けている間痛みはある?

顔に麻酔をしているところ

施術時は麻酔をするので、針を刺したり糸を通したりしている間痛みを感じる心配はありません。
また施術後麻酔が切れると施術箇所に痛みが生じる場合が多いですが、何日か経つと痛みは和らいでいきます。
もし施術から何週間経っても痛みが軽くならないという場合は医師の診察を受けましょう。

糸リフトが失敗するとどうなる?

糸リフトが失敗すると、望んでいた仕上がりにならなかったり左右差が生じたりする可能性があります。
また糸の通し方によっては施術範囲の皮膚にデコボコができてしまう場合もあります。
こうした失敗は、糸が本来より浅い部分に埋め込まれてしまったり糸同士が平行に通されなかったりすることで発生します。
肌をより良い状態にするために施術に臨むのですから、失敗によって後悔することのないよう糸リフトの上手い先生の施術を受けることが推奨できます。
ちなみに上手い先生の施術を受けたにもかかわらず「失敗したかもしれない」と感じられる場合があります。
要因としては施術後の日常生活で施術箇所に刺激を与えてしまったり、糸リフトで実現できること、実現できないことを把握せずに施術を受けたりすることが挙げられます。
予想していないアクシデントで不安になることがないように、糸リフトを受ける前に施術後の注意事項や施術におけるデメリットについて十分に把握しておくことをおすすめします。

糸リフト

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