糸リフト（切らないフェイスリフト）

eクリニックでは、糸リフトの中で最高峰といわれているテスリフトを業界最安値レベルで提供することに挑戦しています。大阪院の院長は大手美容外科出身で糸リフトの症例を多く行ってきました。症例数が多いため、経験豊富な技術を低価格でご提供することが可能となりました。

糸リフトへの情熱

脇谷医師は、大手美容外科で数多くの症例の糸リフトを行ってきました。
リフトアップ手術は、ほぼ毎日行ってきた施術で、一切妥協せずに、誰よりもリフトアップに対する情熱を持っていると自負しています。
糸リフトの中で最高級であろうのテスリフトを美容外科業界で最安値レベルでお客様にお受けいただけるように努めています。

テスリフトの良さを皆様にお届けしたいと思っています。

テスリフトの経過

テスリフトはこの症例の通り、術後も、腫れもほとんどありません。

テスリフトは一般的な糸リフトとは違い、針穴からはみ出した部分をカットせずに折り返し挿入して使用するため、強度が強い事が特徴です。
術直後から効果を実感できますが、コラーゲンが生成されて肌質の改善は1ヶ月後程度で実感されます。また、3ヶ月後には引き締め効果も実感できます。
テスリフトはメッシュタイプでコグも360度ついているので、皮下組織にしっかりと食い込むことができるので、脂肪組織を下から上へ引き上げる事が可能です。翌日だけでなく、１ヶ月後、３ヶ月後も効果を実感いただけます。

Point１強力リフトアップ

メッシュ加工の特徴的な糸が、皮下組織にガッチリ食い込みます。
糸が組織と一体化し、フェイスラインをしっかり引き上げます。

Point２脂肪萎縮効果

テスリフトの素材のPDOは脂肪を萎縮させる効果があるといわれています。
顔周りの脂肪が燃焼することで小顔効果も期待できます。

Point３美肌効果

テスリフトが皮下組織に挿入されると皮下組織が刺激され、美肌の基となるコラーゲンやエラスチンの産生が促されます。

Point４挿入テクニック

糸を折り返して挿入し引き上げる面積を広げ線ではなく面で引き上げます。

糸リフトのデザインはお一人お一人に合わせて丁寧に行っています。今回のお客様の場合、口横のたるみがございましたので、そのたるみを頬の下の凹んでいる部分に戻していくようなイメージでデザインしました。スレッドリフトで引き上げて、術後の状態を長期間キープするために、テスリフトで引き上げた組織に絡みつかせるようなイメージでマーキングしました。傷口は髪の中に作る事で目立たないようにしています。

テスリフトを折り返す際に線で糸を挿入するのではなく、この図のように、カーブをつけながら挿入することによって、効果的に面で持ち上げる事ができるので、通常の入れ方より効果を高める事が可能です。