「しわ取り」の「ヒアルロン酸」の料金の相場はいくら?医師が解説!

糸リフトで小顔になった女性
テスリフト8本と頬のヒアルロン酸の症例
リスク・副作用:【糸リフト】むくみ・内出血・熱感・違和感・だるさなどを生じることがあります
【ヒアルロン酸】内出血・腫れ・鈍痛が生じる場合があります。

しわやたるみの改善に効果があるとされているヒアルロン酸注入。ダウンタイム期間が短く症状が軽いことから、気軽にできるプチ整形として幅広い世代から人気を集めています。
「ヒアルロン酸注入の料金はどのくらいが相場なの?」
「ヒアルロン酸注入が安いクリニックはどこ?」
ヒアルロン酸注入を検討している方の中には、このような疑問をお持ちの方も多いはず。
ほかの施術と比べると料金も控えめではあるものの、決して安いわけではないので慎重になってしまいますよね。加えて効果が切れれば再注入する必要があるため、できるだけ安い料金で施術を受けたいと考えるのは当然ではないでしょうか。
そこで今回は、ヒアルロン酸注入によるしわ治療の料金相場についてご紹介します。製剤ごとの特徴や料金についても解説していくので、ヒアルロン酸注入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

この症例は糸リフトとヒアルロン酸を併用した症例です。このように、ヒアルロン酸だけとか、糸リフトだけとかではなく、小顔にする目的に合わせて手段を組み合わせることで最大限の効果がでるように努めて手術を行っています。

しわのヒアルロン酸

しわ取りのヒアルロン酸の料金相場

日本国内のしわのヒアルロン酸は主に厚生労働省が認可しているアラガン社のジュビダームシリーズが使われることが多いです。ジュビダームシリーズの料金相場は1ccが6~13万円程度のくりにっくが多いです。(2023年当院調べ)クリニックによって価格設定はさまざまで、料金には非常にバラつきがあるのが現状。加えて、ヒアルロン酸注入で使用する製剤は一種類ではありません。
ここからは、製剤ごとの料金相場を詳しく見ていきましょう。

ジュビダームビスタ®ボリューマXC

ボリューマXCの製剤

硬めの質感で深いしわの改善に効果的だとされているボリューマXCの相場は、1ccあたり5~8万円です。医師の技術費用や研究費といった都合もあるため、クリニックによって料金が異なるのは仕方のないこと。
とは言え、製剤そのものの価格などを考えると、相場を大きく下回るような料金に設定しているクリニックはあまりおすすめしません。
参考までに、ほうれい線の治療には両側1~2cc、額のしわ改善には2cc程度のボリューマXCを使用します。1ccで効果を得られるケースももちろんありますが、自分の理想イメージを叶えるにはどれくらいの量を注入する必要があるのか、把握しておくといいでしょう。

ボリューマXC

ジュビダームビスタ®ボリフトXC

ボリフトXCの製剤

比較的柔らかい質感で、細かいしわや浅いしわの治療に効果的だとされているボリフトXCの相場は、1ccあたり7~13万円です。ボリューマXCと比較してみると全体的にやや相場が上がっているのが分かりますね。
お悩みの深刻度や個人の理想イメージにもよりますが、ほうれい線の治療には両側1~2cc、マリオネットライン治療にも両側1~2cc程度のボリフトXCを注入するのが一般的です。あくまでも目安なので、それ以上の量を注入しなければならないケースもあります。

ボリフトXC

eクリニックのヒアルロン酸注入施術料金

低価格高品質のヒアルロン酸治療を目指すeクリニックでは、アラガン社のジュビダームシリーズのヒアルロン酸製剤を使用しています。

製剤ごとの料金は以下の通りです。

  • ジュビダームビスタ®ボリューマXC(1cc):54,780円(税込)
  • ジュビダームビスタ®ボリフトXC(1cc):54,780円(税込)
  • カスタマイズヒアルロン酸 ジュビダームビスタ®シリーズ(1~6cc):180,000円(税込)

ジュビダームシリーズには、ボリューマXCとボリフトXCのほかに、ウルトラプラスXC、ウルトラXC、ウルトラプラス、ウルトラといった製剤があります。それぞれ硬さが異なり、アプローチに適した部位にも違いがあるため、医師と相談しながら複数の製剤を組み合わせて施術をおこなうことも少なくありません。
医師によるカスタマイズ1~6ccであれば、モニター価格でさらにお得に施術を受けることが可能です。
まずはカウンセリングを受けてみて、詳しい話を聞いてみることをおすすめします。
その際、あらかじめ予算を伝えておくとスムーズです。

ヒアルロン酸製剤の効果や特徴

ヒアルロン酸注入は使用する製剤によって、料金だけでなく効果や特徴まで異なります。
以下、当院で主に使用しているボリューマXCとボリフトXCについて詳しく見ていきましょう。いずれも厚生労働省に承認され安全性と有効性が認められたヒアルロン酸製剤です。

ジュビダームビスタ®ボリューマXC

ボリューマXCは硬い質感の製剤で、形をはっきりさせたい部位や弾力のある部位のしわ治療に向いています。内側からハリを出して皮膚を持ち上げ、立体感を出すことが可能です。細かいしわよりも深く目立ったしわに効果を発揮します。例えばこめかみのボリュームロス、眉間のしわ、ゴルゴラインなどに使用されることが多いです。逆に、デリケートで皮膚の薄い部位、例えば目元や口元・眉周辺のしわ治療にはあまり適していません。硬い質感であるボリューマXCを皮膚表面直下に注入すると、肌の凹凸が目立ってしまうリスクがあるのです。
自分が悩んでいるしわにボリューマXCが適合するかどうか判断できないなら、一度カウンセリングを受けて医師に相談してみましょう。

ジュビダームビスタ®ボリフトXC

ボリフトXCはジュビダームシリーズの中ではちょうど中間くらいの硬さのヒアルロン酸製剤。ボリューマXCよりも粒子が細かく柔らかい質感なので、浅いほうれい線や皮膚の薄い目元のしわ、マリオネットライン、中顔面のたるみなどに効果を発揮します。厚生労働省とFDA(米国食品医薬品局)の認証を受けており、有効性と安全性が正しく認められているヒアルロン酸製剤です。
ボリフトXCのボリューム効果は12〜18ヶ月ほど持続します。質感が柔らかく濃度が低いヒアルロン酸製剤ほど効果が切れるまでの時間も短いのが一般的ですが、ボリフトXCは従来のヒアルロン酸製剤よりも持続期間が長めです。さらに水分を余分に取り込まない低吸収性なので、施術後も注入直後の形状を長く持続することができます。
また、ボリフトXCは肌質改善にも効果的。質感が柔らかいために皮膚表面直下のごく浅い層に注入することが可能なのです。すると、必然的に皮膚表面のヒアルロン酸が増加します。増加したヒアルロン酸が皮膚組織と馴染み、ハリや潤いのあるみずみずしい肌へとコンディションを整えてくれます。皮下組織と非常によく馴染むので、表情が変わってもヒアルロン酸の形が浮き出ることはありません。弾性と凝集性のバランスが良く扱いやすいことから、注入時にイメージ通りのラインを作りやすいとも言われます。
ボリューマXCと組み合わせて使用したり、ボリフトXCよりもさらに柔らかい質感であるボルベラXCと組み合わせて唇や涙袋に注入したりすることも多いです。
ボリフトXCには、知覚神経や運動神経を遮断する作用を持った強力な局所麻酔「リドカイン」が0.3%ほど配合されています。即効性があり、神経を一時的に麻痺させることができるため、ヒアルロン酸を注入する際の痛みが少ないです。
痛みに弱い方や注射嫌いの方でも、麻酔薬を使うことなく痛みを和らげることが可能。不安な方はもちろん麻酔テープや麻酔クリームを使用することもできます。

ヒアルロン酸によるしわ取りのダウンタイムは?

ヒアルロン酸のダウンタイムについて説明する看護師

ヒアルロン酸注入はダウンタイム期間が短く比較的症状が軽いことでも知られています。
ダウンタイム中の症状としては内出血、腫れ、むくみ、痛みが挙げられますが、いずれも症状はごく軽いものです。まれに注入部位に内出血やしこりが生じるケースもありますが、数日で軽快します。飲酒や入浴など血行を良くするような行動を避ければ、よりダウンタイム期間を短縮することができるでしょう。
また、注入したヒアルロン酸が馴染むまでの期間には注入部に違和感を覚えたり異物感を感じたりする可能性も。通常は時間の経過とともに気にならなくなっていきますが、万が一症状が続いている場合には、一度クリニックへ相談してみてください。
施術時には入院不要で、当日からメイクや洗顔をすることも可能です。ただし、患部をこすらないようにすることだけは注意しましょう。

しわのヒアルロン酸

ヒアルロン酸注入のリスクや副作用は?

ヒアルロン酸注入の副作用やリスクとしては、以下のものが挙げられます。

  • 血管閉塞
  • アレルギー反応
  • 感染症
  • 注入部位が不自然に膨らむ
  • 肌表面の凹凸が目立ってくる
  • 痛みや違和感が残る
  • 肌の色が変わる

ヒアルロン酸はもともと人間の体内に存在する成分ではありますが、異物を注入する以上、アレルギー反応や感染症のリスクがゼロではないことを頭に入れておきましょう。非常にまれではありますが、体質やタイミングによってはアレルギー反応が出てしまう可能性は十分あり得ます。症状は患部周辺の赤みや腫れ、熱感、蕁麻疹などです。
施術後すぐにアレルギー反応が出た場合にはクリニックで対応できますが、施術後1週間以上経過してから症状が表われた場合にも直ちに医師へ相談するようにしましょう。
また、ヒアルロン酸製剤の注入量が多すぎると不自然にボリュームが出てしまい、注入部が膨らんだように見えてしまう可能性があります。注入量に偏りがあれば、肌表面に凹凸が出ることも。
これらの失敗は医師の技術不足によるものなので、ヒアルロン酸注入は腕のいい医師に任せるのが一番です。
ただし、注入したヒアルロン酸製剤はヒアルロニダーゼという薬剤で溶かすことが可能。仕上がりが気に入らなかった場合には、ヒアルロニダーゼを注入して溶かせば元の状態に戻すことができます。
万が一のときに修正がきく点も、ヒアルロン酸注入が人気のある理由の一つです。

しわ取りのヒアルロン酸ならeクリニックへ

eクリニックの受付の様子

今回はヒアルロン酸によるしわ治療の料金について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
eクリニックでは、最安値高品質のヒアルロン酸治療を目指しています。そのためほかのクリニックと比べて安い費用で、かつ上質な治療を受けることが可能なのです。
ヒアルロン酸注入を検討している方は、ぜひ一度eクリニックへお越しください。実績と経験が豊富な医師が丁寧にカウンセリングをおこない、お客さん一人一人の理想イメージを実現いたします。

しわのヒアルロン酸

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