韓国で人気のテスリフトは日本でも受けられる!魅力を徹底解説!

テスリフトをした女性のイメージ
糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円

「切開はせずにたるみを引き上げたい、でも糸リフトはすぐにたるみそう」
「糸リフトはたくさん糸を挿入しなきゃ効果が得られない」
「顔の脂肪が気になるから糸リフトは向いていない」
このようにお考えの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、今韓国で人気のテスリフトです。テスリフトは高いリフティング効果だけでなく、脂肪燃焼効果や美肌効果も期待でき、最高峰の糸リフトであると言われています。特殊な形状をしており、また強度を高める方法で糸を挿入しているため、少ない本数で高い効果が長く続きます。
テスリフトについて詳しく知りたい方に向けて、こちらの記事ではテスリフトがもつ特徴や他の糸リフトとはどのように違うのか、どのような方におすすめの施術かを解説いたします。

糸リフト

テスリフトは韓国製の糸リフト

テスリフトのバナー

テスリフトは韓国のZISHEL社が開発した糸リフトの一種です。韓国の政府機関「MFDS(食品医薬品安全処)」から認可を受けており、世界中で販売がおこなわれています。
テスリフトは仕上がりが自然であることや、リフティング効果が長期間続くことや、脂肪燃焼効果、美肌効果など様々な効果が期待できることから、韓国はもちろん日本でも大変人気の施術です。

糸リフト

症例写真

糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円 

糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
糸リフトの症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
【標準的な価格】1本 12,100円~16,500円

テスリフトの特徴

テスリフトのパッケージ

テスリフトの特徴は、その特殊な形状の糸による優れたリフトアップ効果や、糸の素材であるPDO(ポリジオキサン)による脂肪燃焼効果、リフトアップ効果の持続性、糸が組織を刺激することによる美肌効果が期待できることにあります。またテスリフトは施術のために切開をする必要もなく、術後やダウンタイムの外見の変化が少ないことも魅力のひとつです。

  • リフトアップはしたいけど切開はしたくない
  • 効果が長く続いてほしい
  • 小顔になりたい
  • ハリのある美肌になりたい

そんな方におすすめの施術です。
以下、詳しく解説していきます。

糸の素材や形状

前述した通り、テスリフトは特殊な形状をしています。糸にはバーブと呼ばれる小さなトゲが付いており、その周りを3Dメッシュが覆っています。トゲが顔表面の皮下組織に食い込み、さらに3Dメッシュが周辺の組織を絡めとることで皮下組織を固定しやすくなっているのが特徴です。
糸の素材にはPDO(ポリジオキサノン)が使われています。PDOは皮下組織に埋め込んでから半年から約1年で無害な無機物まで分解される性質を持っているため、抜糸の必要がありません。
PDOで作られた糸は安全性が高く、一般的な外科手術でも使用されています。

テスリフトの効果

テスリフトの説明バナー

テスリフトで使われる糸は特殊な形状をしているため、優れたリフティング効果によるしわ、たるみの改善が期待されます。それだけでなく、糸の素材であるPDOによる脂肪燃焼効果、糸による皮下組織への刺激によってエラスチンやコラーゲンが生産されることから美肌効果も期待できます。
それぞれ詳しく解説していきます。

リフトアップ効果

テスリフトにはトゲが付いており、その糸に3Dメッシュが覆う形状をしているため、引き上げる力がトゲだけでなく3Dメッシュにもかかることでより強い力で皮下組織を引き上げることができます。
また、糸を折り返して埋める手法をとることによって、線ではなく面で皮下組織を引き上げるため、他の糸リフトに比べて糸が緩みにくくリフトアップ効果が長く続きます。
また3Dメッシュが皮下組織に癒着することで、糸が溶けた後もしばらくの間リフトアップ効果が残ります。
従来の糸リフトの効果が1年から2年であったのに対してテスリフトは2年から3年と非常に長く続くとされているのです。

脂肪燃焼効果

テスリフトはPDO(ポリジオキサノン)から作られており、PDOは脂肪を燃焼させる効果が期待できるため、たるみ・しわを引き上げるのに加えて小顔を目指すことができます。

美肌効果

テスリフトによってトゲの付いた糸を埋め込むことで皮下組織が刺激され、皮下組織は自身を修復するためにエラスチンやコラーゲンを生産します。エラスチンは繊維状のタンパク質で、コラーゲン同士を結び付ける働きをします。コラーゲンは細胞同士を結び付けるタンパク質で、肌の基盤となって組織の弾力や強度を高めます。これら2つのタンパク質が生産され相互に働き合うことによって、肌がハリを持ち美肌になるとされています。
この美肌効果は施術後およそ2週間で実感することが可能です。

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ダウンタイムの期間・症状

テスリフトは切開をするような大がかりな施術ではないので、術後すぐの痛みも弱く、ダウンタイムは比較的軽く済むことが大半です。
ダウンタイムは症状による差や個人差がありますが1週間程度です。その症状は腫れや引きつり、むくみなどが主で、場合によっては内出血を起こすこともあります。腫れは1週間程度、引きつりや浮腫みは1ヶ月程度で収まり、内出血は3週間程度で目立たなくなります。また、傷跡はごく小さな針穴程度で、術直後には赤みがありますがそれも数時間で目立たなくなります。

洗顔やメイクは術後当日におこなっていただけます。シャワーは翌日から可能です。ただし入浴に関しては、血行促進による腫れや内出血の悪化を防ぐために術後1週間は控えてください。術後1ヶ月で優しい力でのフェイシャルマッサージがおこなえるようになりますが、強い力でのフェイシャルマッサージは2ヶ月程度控えるようにしましょう。また、パーマやカラーは傷口を刺激してダウンタイムを長引かせる可能性もありますので、1ヶ月は控えるようにしてください。また大きく口を開く歯科治療なども2ヶ月程度控えましょう。歯科治療は術前に済ませておくことをおすすめします。

また副作用としてだるさ、違和感、熱感を感じることがあります。違和感に関しては3ヶ月ほどで皮下組織と馴染み、次第に薄れていきます。非常にまれではありますが、アレルギー反応が出る可能性もゼロではありません。アレルギー反応や感染症の症状はダウンタイム中の症状と見分けがつきにくいため、一定の期間を過ぎても症状が改善されない、あるいは悪化していると感じたらすみやかにクリニックを受診してください。しかし、医療の現場で一般的に使用されている素材を使った施術ですので、過剰に心配する必要はないでしょう。

テスリフトは何本入れるのが一般的?

従来の糸リフトでは片頬4~6本、両頬8~12本を挿入するのが一般的でした。しかし、テスリフトで使用される糸は特殊な構造をしており引き上げる力が強いため、片頬2〜3本、両頬4〜6本程度を挿入すれば十分効果を実感することができます。
もちろん個人差もありますので、担当の医師とよく相談をした上で本数を決定するようにしましょう。

糸リフト

ボブリフト・ミントリフトとの違い

テスリフト以外で近年主流となっている糸リフトとして、ボブリフトとミントリフトがあります。それぞれ糸にトゲが付いており、リフトアップ効果だけでなくエラスチンやコラーゲンの生産も促す効果が期待できます。それぞれの糸の素材や形状、強度が違うため用途にあった方法で施術を検討することが重要です。

ボブリフト

ボブリフトで使われる糸はPCL(ポリカプロラクトン)という素材から作られており、糸についているトゲの先端が丸い形状をしているため挿入後に痛みを感じにくい点が特徴です。PCLはCEマーク認証や米国FDAの承認も受けている安全な素材になります。2年ほどで溶ける素材であるため、糸が体内に残る分、物理的に長期間効果が持続します。糸が柔らかくしなやかであるため、肌表面の凹凸が出にくいのも魅力のひとつ。
ただし、脂肪を燃焼する効果は期待ができないため、もともとの皮下脂肪が少なくたるみやしわが気になる方に向いている施術だと言えます。

ミントリフト

ミントリフトはPLA(ポリ乳酸)という硬め素材から作られており、あとからプラスする形でトゲをつけたことにより格段に強度が上がっています。糸自体も太めに作られているため、パワフルに引き上げられる点が魅力です。リフティング力に関してはもっとも優れていると言えるでしょう。
PLAは米国FSAの承認を受けている安全な素材です。1年から1年半ほどで溶ける素材で、長期間効果が持続します。糸の強度が高く引き上げる力も強くできるため、大きな変化を望む方におすすめです。
ただし、硬めで柔軟性が少ない点などから違和感や痛みを感じやすい点はデメリットと言えるかもしれません。

切開リフトとの違いは?

切開リフトでは顔の皮膚を切開し皮下脂肪の下にあるSMAS筋膜を直接引き上げてリフトアップをおこないます。余った皮膚は切り取って縫合するため皮膚のたるみやしわも改善される点が魅力です。
糸リフトの効果は半年から2年持続するのに対して、切開リフトの効果は10年程持続します。

長期間の持続というメリットはありますが、切開をするためダウンタイムは2週間程度と長く、3日間程バンドで固定する必要もあります。糸リフトに比べて痛みも強いというデメリットがあります。また、皮膚のたるみ具合によっては効果を得られにくい方もいますので、切開リフトと糸リフトのどちらが適しているか、カウンセリングでよく相談してみてください。

糸リフト

業界最安値で高品質のテスリフトを受けるなら

eクリニック大阪の外観

今回は韓国で開発されたテスリフトについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。テスリフトの素材は外科手術でも多く利用される安全なものなので、安心して施術を受けていただけます。一般的な糸リフトよりも少ない本数で十分な効果を得られることから、韓国ではもちろん日本でも人気を集めている糸リフトです。



eクリニック大阪当院では、テスリフトを含む糸リフトの施術にこだわり、真摯に向き合っております。当院では皆様にテスリフトの良さを実感していただきたく、高品質+低価格での施術を実現いたしました。多くの症例を経験してきた院長自身が施術を引き受けており、実際に当院でもナンバーワンの人気を誇る施術です。
少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度eクリニック大阪院へお越しください。

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